私にとっての半分は、相手にとっては半分ではないということ

昨日の私は夜に地元の小さな可愛いお店の

セッションに遊びに行き、覚えたての河内音頭の王将を

カラオケで10分間、そしてファドも一曲披露させていただきました。

明大前 マイスペース

明大前から徒歩2分で自分のお家のようにくつろげるお店で

手作りのお惣菜も美味しくて時々フリーマイクの日遊びに行きます。

 

歌い終わって

河内音頭を聞くときは踊りが付いているからあんまり歌詞をじっくり聞き入れないけど

今日は言葉がわかりやすくて内容がよくわかって良かったよーと言って頂け

ありがたかったです。

 

★河内音頭のお話は別のブログでいくつか紹介しておりますが

私は師匠に付いて一年の音頭取りの卵、練習生です。

 

全員の発表が終わったあとに

どこからともなく

恋愛

結婚

夫婦

などなどの

濃密なお話に突入。

思い思いの恋愛観や

夫婦円満の秘訣などを話したのですが

お店のご主人が家事の分担について

面白い発言をされ

私は心が動きましたので

ここに書こうと思いました。

 

とある参加者の方が

お仕事を引退後、

専業主婦の奥様のやっていた

家事を半分くらいは、毎日自らやっているそうです。

買い物

お料理

お掃除

どれも進んでやっているようで

お話を聞いていてとても微笑ましくなりました。

そして仕事が無くなって365日がフリーだけど音楽や家事をやることで

十分に日々は楽しめているとお話しされていました。

すばらしい。

 

またもう一人の参加者の男性は、家事が苦手なので

一切を奥様に今もやってもらっている。と恥ずかしそうにお話しされました。

けれど、ウチの奥さんは、手出されるのがきっと嫌だろうと思うんです。

とも笑顔でお話しされ、それはそれで良いのではないかと思いました。

その話し方や風情からご夫婦は仲良しだと感じられましたよ。

現役で仕事をフルタイムやっていた時は

全部専業主婦の奥様に家事はやってもらっていたけど、今は何も仕事してないんだし

やらなきゃなって思う。という自主性も凄くいいし、

自分が出て行っても嫌がるだろうし、自分も家事が好きじゃないなら別の部分で助けてあげられることも

あるよねという感じで別のお手伝いを探すということも思いやり

ということで話は進みながらも

 

これはあなたが半分やってよ。

とか

私がこんなにやってるんだから半分くらい手伝ってよ

 

という考え方はちょっと違うんじゃないかな、とご主人がゆっくり発言。

つまり、床を拭いてお風呂の掃除。というのが2つという家事だとします。

自分はそれは30分で出来るから

私はその間30分で2つの料理をするぶんですからね。

 

という感じかな、

数で分けたり、労力で分けるってことは

人間はきっとできないことだとお話しされました。

その価値はその人によって違う。ということですね。

なぜならある人は床を拭くときにすごく丁寧で、それこそ20分かかるかもだけど

ある人は5分で終えるかもしれない。

お料理だって何品を半分ずつ作るっていったって、内容で時間のかかりかたが違うかもしれない。

だから

 

半分ずつやってというのは非常に難しいことだよね。

その人それぞれのの考え方が違うんだからね。

と、

 

一瞬お店がシーンとなりましたよ。

 

 

私たちって平等ってことを考えたときに

自分はこんなにあの人のためにやってるのに

あの人は返してくれない。。と

一度くらいは思った経験はありますよね。

 

夫婦間でも

恋人の間でも

お友達同士でも

親子の間でも

それは人間関係において起きていて

 

 

夫婦の家事を分担ということに

限りません。

 

でもその底辺に

自分が相手に愛されたいとか

相手にもっとしてもらいたい

自分はこんなにやっているんだから

 

という考えが深くあってのことだったら

きっとその半分ということにこだわってしまって

ありがたみが起きないですよね。

大事なことが

半分やってくれてるやってくれてない、、ということに

隠れてしまって浮き上がらないんですね。

大事なことは相手ができたら自ら手伝いたいと申し出てくれたり

助けてあげたいと、相手から能動的に動いてくれることではないかと思います。

 

 

 

まず何故そういうすれ違いが起きるかっていうと。

自分は実はこんなに毎日家事やってて実はとっても疲れているので、

できたらこれをやってくれないかしら?という素直な気持ちや発言から

伝わって

最初に相手の気持ちが動いて、大変だったらやってあげたい。と

言う風にスタートしていないからなのかなと思ったんです。

女性って

 

わかってほしい

気がついて欲しい

察してほしい

 

って思っても男性ってそのほとんどに

気づかないことが多いです。

 

それに輪をかけて

こう言ったらきっと察してくれる。

と思ってわかりにくい伝えかたをさらにしちゃいませんかね、、、

私は割としていました。そして一人でイライラするんですよ。

でもね、、、、そうじゃないんだなって

 

わかってくれないーも違うし

半分やってよーも違うし

 

要はもっとその前の時点で素直になれることが大事、ってことなんだなって

昨日の話を聞いていて思ったんです。

 

ただもっと大事なことがありますよね。

やっぱり量でも時間でもなくて

常に相手の役に立てたら良いなって

お互いが普段から思えていたら問題は起きないということ。。

 

家事の分担も大事だけど

男の人に気分良くやってもらうことも大事だけど

 

それ以前に

もっと根本的に

一緒にいる相手の負担を減らしてあげたいと思える心が

育っていないと何もうまくなんて行かないんだなって。

 

普段は何にもしてくれないとしても

いざって時に自分ができないことをさらっとやってくれたり、

さらっとではなくても、君には大変だろうからとやってくれたりしたら

やっぱり嬉しいですしね。

普段は習慣付いているのもあって気がつかないだけかもしれませんが

相手を思いやっているならそういう場面できちんとやれるはずですよね。

 

こっちが言わないから、

一人で家事をやりたいのかもって勝手に思われているかもしれないですし。

やろうかって言い出しにくいのは自分の家事の能力に自信がないからかもしれないですし。

相手の心は聞かないとわからない。

だから

昨日は仲の良いペアは

時々、自分の考えを相手にしっかり素直に伝えているものなんだなと

感じたのです。

それは対相手に対してのことでもなく

 

自分の考え方はこうだ。

という自分の価値観のお話。

 

普段からそういう話をしていたら

置き換えてお手伝いを頼みやすくなったり

そのほかにも色々と例えられると感じました。

 

相手が思ったことをやってくれない時

 

私が思う価値はその人にとって同じ価値ではない。と考えてみることで

 

相手の価値観を知ろう、ああそういう底辺の信頼関係につながるお話をしてなかったなぁと

自分が気づくきっかけをいただきました。

 

音楽のセッションも良いですがこう言ったお話のセッションも楽しい夜でした。

 

 

さあ、そして私は

こちらのマイスペースさんで11/12日曜日に

ラテン交流会をいたします❤️

 

どなたでも参加オッケーです。

アットホームな空間で三種類のラテンダンスを経験して交流会を楽しみましょう。

持ち寄りでみんなで食べたり飲んだりできます。

お申し込みお問い合わせは浅井雅子までお気軽にどうぞ。

マイスペースさんは本当に居心地がいいのできっと参加者と仲良くなれますよ

 

★本日のマチャコのチャレンジ

 

覚えたばかりの河内音頭を人前で披露し、

10分歌い切る。

 

人生の先輩に男女がうまくいくコツを伝授していただく。

 

答え、

河内音頭も男女の幸せのノウハウも難しい難しいが

素直に表現することが相手に伝わるにつながる一番大事なことである。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Twitter で

浅井雅子の公式メルマガ(MACHAKO)「人生はサウダーデ」

ポルトガル大衆音楽ファドを歌い、南国の熱いキューバダンスを踊る。ラテン界のチャレンジャーMACHAKOこと、浅井雅子の日常をサウダーデいっぱいでお届けいたします。 長年にわたるキューバ・ポルトガル・スペイン滞在中の面白エピソードも満載です。皆様、是非ともこのメルマガでパワーチャージしてくださいね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

asaimasako

MACHAKO(浅井雅子)です。ポルトガルの大衆音楽ファド(FADO)を歌っています。 行動力と溢れ出るパワーで生きています。フラメンコ・サンバ・サルサも大好きです。ギターとパーカッション命。好奇心いっぱいに生きてます。