気持ちのハグを与える効果

安心って一言で言うとなんでしょうかね。

心が平常心で保たれて、平和で幸せで、自然と笑顔になってしまうような
状態でしょうか?

わたしは歌手をやっているため、
実は平常心でいることはあまり無いように
生活には常に刺激を求めて止まない人間です。
できる限りにエモーショナルな体験を求めるし

良いことばかりじゃなくてもいいから
日々、心が動いてしまう出来事に出会いたくて、
自らそう行動に
出てしまうような冒険心が常にあります。

 

それはダンスよりも歌に大きな影響が出てくることを知っていて、
心が揺り動かされる経験が多い方が声の色合いが増えると
考えているんです。

そんなわたしですが、
たったひとつだけ

すごく安心できることがあるんです。

なんだと思いますか?

それは簡単に言えば
心のハグを大事にしているということ。

 

ラテン国でたくさんの時間を過ごしたので、
割合に、べシート(頬を合わせて挨拶)
にも慣れていますが、実はそんなにハグし慣れていないんです。

話の流れから、得意かと思われそうだけど、
実は、そうでも無いんですよ。

海外でも滅多にしてこなかった方だと思います。

それなのに、ハグ、、、、それはとてもとても大事だと考えるようにいつからかなってきた
、、、、理由があるんです。

それはハグすることによって、変わっていく人(成人も子どもも)変化が
目に見えてあったからなんです。

人間て、知らず知らずに生きていると、バリヤー貼って、
人との接触を避けて、相手の様子を伺って生きていますよね。

自分の領域に入ってこられるのはとても苦手という人は多いし、
我々日本人にはそれが普通かもしれません。

でも、ある時、そういう感じの方が
不意に言った言葉がこれ。

「抱きしめるという行為は一番の安心だよね。」

それを聞いた時、本当はみんな求めているけど
大人になっちゃってなかなか言い出せないし
できないでいるだけじゃ無いのかなって気がついたんです。

もしかしてあなたは抱きしめて欲しいけど相手の出方を待っていたりしませんか?

相手がそういう気持ちだから嬉しいとか。
だから自分も応えてあげているとか。
いつも求められたいとか。

もしそういう気持ちで相手のハグを受け止めてだけいて
自分一人がその時だけ安心感を得ているとしたら、

 

それはちょっと違う気がします。

 

母親は自ら子供を抱き上げたり頬ずりしたりを乳児のうちは自分からのみ乳児にしますけど、

実際は、それを幼児になった子供がママーーと求めてきたり、
向こうからくっついてくるから
どこか安心するんですね。

抱き癖がつくから抱かないとか、
甘えさせたくないから自立して欲しいから触らないとか。

本当に間違っていて、

たくさん抱っこされて
たくさん愛されたコほど、
大きくなって
相手にそういうことが「自然とできるように」なっていきます。

さらに愛された自信から、一人で自立もできるし、
きちんとした生活を送れると感じます。

 

されなかった子は、どうやって人を抱きしめていいかを学び取れていません。

だから愛情表現ができない子になります。。

 

毎日
親に抱きしめられるのを子どもが求めていたら、
やってあげれるだけやってあげたら
完全にさまざまな不安感は取れると思うのです。

そして笑顔になって、不安がなくなって
生活が楽しく自分でやれるように、出来る子に育つと思えます。


先に愛情を与えている方は、
たくさんの愛を与えて、
その行為で自分自身も満たされていきます。

与えられる人は満たされることも得意です。

 

 

そして実際に、行為として行わなくても
実はハグできます。

どうやるかということですが
ハグしているかのように、近い場所にいるんだよ。という
やさしい気持ちで接したり、笑顔で話したり、心のどこかで
相手を受け入れているという姿勢を
「存分に相手には見せる」ことです。
「気持ちを伝え続ける」ことです。

 

そうするだけで相手がハグのような空気を
確実に感じることは、できます。

要は抱きしめるように語りかけたり、
抱きしめるように優しく接したり、
安心していいよとそこにいない相手にも笑顔を向けることなんです。

これを私は遠距離であっても感じることが多くなってきました。

ポルトガルのファドを愛する知人や、
日本国内でもそうです。

しかし

相手からの愛情ばかり求めてしまう人に

これがなかなかできません。
つまり、「相手の気持ちを感じ取る」ということができないんです。

いくらでも求めるということには人間は欲望も際限がありませんから

与えても与えても足りないと感じて生きることになります。

それは
大変に不幸です。

そして自分から与えられないために、

自分自身も満足いく行動が出来ていないと気がつくこともできない場合が多いですね。

母子関係でも本当にこれは現れます。

母親が子供に愛情を見せていなかったり、
厳しくするうことだけがしつけと思っていたり、
早く親離れして欲しくて、母子分離を早々にするから

子どもは不安感から、
できることもできなくなってしまうわけです。

以前幼児教育に携わってきたことが、大人になって周りの様子を見ていると

ああ、なんだかおんなじだなって感じます。
大人もおんなじ。

先に与えないものには、何も満足は得られません。

さて、ハグは実際でも、遠隔でも効果が本当に絶大です。

わたしこはれをポルトガルの実体験から学びました。

なぜか朝起きると充実感があったり、
生きてて良かったーと感じられたり、
不思議な力が湧いてくるんですね!

わたしは毎朝、
感謝の心とともに自分がハグを与えたい事柄や人に向かって
遠隔でビュンビュン飛ばしておりますよ❤️

その効果は本当に絶大です。

まず、自分から愛情表現して行くこと。
それがなぜにか伝わり返ってくるんですから。

ぜひ、試して見て欲しいです。

求めるばかりの人に
「幸せは決してやってこない」ということだけは
とても良くわかるのです。

自ら愛が溢れる人になれば、与えるのは簡単なこと。

だから自分を愛して自分が気持ちよくて
自分が楽しいことをしないとならないという答えも見えてきます。

気持ちでできてこそ
実際のハグも嬉しさ倍増。

 

さらに先に気持ちを遠隔で与えることが出来るものもの同士であれば

最強の安心が実際のハグで得られるようになるのではないでしょうか❤️

相手とともに安心を得られるという関係をところどころで作れたらいいですね。

★今日のチャレンジ★
まずは自分から溢れる気持ちを与えて生きたい。

それは本物の幸せにつながっているから

 

 

 

 

 

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ポルトガル大衆音楽ファドを歌い、南国の熱いキューバダンスを踊る。ラテン界のチャレンジャーMACHAKOこと、浅井雅子の日常をサウダーデいっぱいでお届けいたします。 長年にわたるキューバ・ポルトガル・スペイン滞在中の面白エピソードも満載です。皆様、是非ともこのメルマガでパワーチャージしてくださいね!

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