好きだからコミュニケーションがうまくとれるの?

サルサを教えていると本当にしみじみ思うことが

「男女コミュニケーションの真髄がここにあるなあ」という、なんだか

壮大なのですが、そんなことなんです。

 

サルサを踊り教え始めてそろそろ20年になるのですが本当にたくさんの

生徒さんから私自身も学びました。

実際にその方の手を取り、肩を組み、数分間を動くのですから癖や

体の動かし方の特徴や、手の平の感覚からなにから

本当にその人の持っているものがわかってしまうようになりました(怖い?笑)

実際ですが一緒に踊るだけでいろいろとわかってしまいます♪

整体師の方々が人の体を実際に触り学んでいくのですが、それに同じなのが

サルサダンスだと思います。

ひとりでどれだけ踊っても学べないことばかりですからね。

 

さて今日はそんな私からひとつみなさんに投げかけたいことがあります。

それは

「その人を好きになったなら、その人とコミュニケーションがうまくとれるのでしょうか?」

ということです。

誰かを好きになって、それでその人と関係性をよくしたくてコミュニケーションを取ろうとみなさん

頑張っていると思うのですが、

 

私は最近、それとは自分はまったく逆思考になっているのを感じています。

 

つまり

「コミュニケーションがうまく取れる相手だからさらにもっともっと好きになる。」

さらに

「コミュニケーションがうまく取れる相手を最終的には好きになる」

↑実はこれが真実な気がします。

 

です。

 

たま~~~に恋愛相談などを受けることもあります。

そこで、話を聞いていると、明らかにコミュニケーションの取り方に

差があって「どちらかが我慢をしている様子」が伝わります。

 

色々な理由があるかと思うのですが我慢を重ねてその結果

「最終的に爆発してキレる!!!」というパターンが女性

 

「最終的に「別れたい」といきなりズバリいう」のが男性

 

という感じでしょうか?

さらにまずい場合は

「そのことについては触れず、別のことで気をまぎわらして過ごしている(つまり問題の本質からは逃げる)」方々も・・・・・・

 

人間だから相手の気になるところがあるのはもう仕方がないかと思います。

誰も神様じゃないのだからすべてを受けいれられませんよね。

うまくコミュニケーション取れない部分もあってあたりまえ・・・・

 

でも

伝え方がうまくて、相手も相手の気持ちが受け止められる関係の場合は、

 

明らかに

「時間がたつにつれてコミュニケーションがさらに取りやすくなって

受け入れられたほうはますます相手を信頼できて、

受け入れたほうは、受け止められた自分を自分で認められます」

結局、うまくお互いに受け入れられるほうが間違いなく、関係性がよくなります。

 

それを重ねることにより

 

さらに相手に対して気持ちが深まる。

「受け入れてもらえた」

「受け入れられた」がたくさんたくさん愛の積み重ねになる。

 

つまりコミュニケーションを取った後に、さらに好きになる。

が正しいと思えるのです。これは本当にすべての答えだと思います。

男女にかぎらず

親子もそうだし、同性もそうだし、師弟関係もそうかもしれません。

 

一番最初に思う

好きだとか気になるとかそういうのは自分の自由です。

自分の気持ちだし「一方的」なことです。相手に勝手な期待も入ってます。

 

けれど実際にコミュニケーションをかなり取り合ってみて

「なんか違う、、なんか合わない、、、受け入れてもらえないし、、自分も受け入れたくない、、、」

などという気持ちが起きてくる場合は、

そこまで無理して合わせる必要がないのでは?離れたら?という気がします。厳しいけど。

だって同じようにやってみたら

もっと

合う相手がいるのでは?ということです。

 

よく聞くと思うのですが「相手は変わらない」のです。

いつか変わってくれる。。。という果てしなく自分好都合のことへの希望や期待が

簡単にかなったことはあんまりききませんが(苦笑)

 

こまめにコミュニケーションをとりながら

相手に上手に伝え続けた場合は、受け入れてくれることも案外多いと思っています。

 

だから最後までため込んで

「こう思ってた~~~~~~」みたいに爆発しても、その時はもう、

 

 

根が深すぎて実はどうにもならないのです。

 

サルサも同じだと思います。

女性をリードすることが男性

男性のリードに従うのが女性

 

という役割があっても、

動きに正解があっても

そこになかなか初心者同士で到達は難しいです。

 

つまりそこでコミュニケーションをとらなかったら

二人は永遠に踊りが合わないです。

 

そこで私が助言をします。

指導者として導く言葉をかけます。

それを二人とも、そのまま受け止めて

「やってみようか」となれたらコミュニケーションの協力

となるわけですね。

 

二人で勝手にああだこうだとお互いの主張をしても

なかなかうまくいきませんから、私がナビゲート役にいるという感じです。

しかも入門からは丁寧に手取り足取りですからね。

わかりやすくコミュニケーションが取れるのです。

 

しかし男女のおつきあいなどによるコミュニケーションは基本二人っきりですからそれはそれはたいへんです。

お互いいいたいことをぶつけてしまい、傷ついていきます。

その違いです。

 

その点サルサはいいですね~~~

方法を伝えられますから。。。

そしてサルサを学ぶほどに

 

男性は女性を

女性は男性を

 

知ることができます。

 

そうすると、

あ~~思ってたことは違ってたのかも。。。

 

と相手に対して冷静に見る目もできるのでは、、と

私は勝手に期待しています笑

とにかく、相手にどっちかが合わせるというよりは

「お互いに気分がよくなる接点に向かう」ということがサルサだと思います。

 

こうなるといいなという目標が最初から合っていないなら

好きも嫌いもないし、コミュニケーションもとれませんでしょ?

 

サルサの場合は、それが

「曲に合わせて二人で踊る」ということですし、

 

男女の場合は、それが

「お互いの目的が目標があってるならばそこに向かって話し合う」

ということだと思います。

どちらも

 

それがうまくいくから相手に信頼を持ったり

相手をもっとさらに気に入ったり、好きになるのですよね。

 

さきにこういう人だ

とか

合わせてほしい

とか

私が合わせればいい。

 

ではないのは、本当にサルサも恋愛も同じなんだなあと

思ってしまう今日この頃。

 

そんなマチャコのレッスンはこちらです!

MACHAKO CLASS

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Twitter で

浅井雅子の公式メルマガ(MACHAKO)「人生はサウダーデ」

ポルトガル大衆音楽ファドを歌い、南国の熱いキューバダンスを踊る。ラテン界のチャレンジャーMACHAKOこと、浅井雅子の日常をサウダーデいっぱいでお届けいたします。 長年にわたるキューバ・ポルトガル・スペイン滞在中の面白エピソードも満載です。皆様、是非ともこのメルマガでパワーチャージしてくださいね!

2 件のコメント

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA


    ABOUTこの記事をかいた人

    asaimasako

    MACHAKO(浅井雅子)です。ポルトガルの大衆音楽ファド(FADO)を歌っています。 行動力と溢れ出るパワーで生きています。フラメンコ・サンバ・サルサも大好きです。ギターとパーカッション命。好奇心いっぱいに生きてます。