若い時より疲れない!(声のキープ)

先週の金曜日より、本番が続いていて、昨日まで

4日間、いろいろな場所に出演していました。

帰りが遅くもなりますし、

さらに長い時間を行うので、体力的にどうかなと思ったけど

 

若い時より、全然声が疲れない!

 

体はね、さすがに若いときのほうが基本は元気ですよ。

でも声は今のほうが低音も高音も自由自在で、とっても

快適なのです。

 

自分自身が体験していることだから

嘘も何もないのですが。

50歳を超えて、今のほうが声がいいし、

今が最高に出るといえます。

 

このブログでも何度も書いていますが

私は、3歳から39歳までに

何度も声帯結節を患っている人間でした。

 

子供のころはそれでいじめられていたくらいです。

 

さらに幼稚園の先生をやっているときも、

ガラガラで子供に申し訳ないと思うことも多々ありました。

声の強い先生がうらやましくてうらやましくて本当に日々、仕方がなかったです。

とってもつらかったです。

なのに歌手を目指し。

 

ファドを学んで(現地で)そこで得た歌唱法がすばらしくて

今は地声で高音が楽に出ます。

 

またこれがライブになるとますます調子が良くなるのです。

 

これは黙ってて声を大事に使ってきた。

 

のではなく

 

とことん声を出して自分を試し続けた10年後の結果です。

 

日本でのボイトレは声を痛めないように、というのもあって

どこかしらで、裏声や頭声発声を薦められてきました。

でもそれでは「心の声にならない」と私は、いろいろな歌を聞いていて

思っていました。

美しい声と、

心に響く声とは

 

同じようで、かなり違います。

特にファドは違います。

 

そういうことが「歌唱法」ではなくて。

全く違うところから、考えて、感じて、それが声になっていきます。

この感じるということは

本当に歌をやるうえでものすごく大事なことで。

 

感じるから声が出る。というしくみとでもいおうか・・・

ほんと説明がしにくいんですけど。

 

とにかくそういう歌手をいっぱい向こうで見てきたので、

私にはそれが本当の歌だなあと自然に思うようになったということです。

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よく腹式呼吸とか

お腹から声とかいうでしょ。

 

あれもそう。

 

鍛えてやるからできると思っているのは我々ですが

 

歌は、声は、

鍛えて出るというのと真逆に

緩んでいるからこそ出るという部分があります。

腹式呼吸は、私のやっているオハコsongボーカルレッスンを

半年やすまず続ければ、

頑張らなくても緩んで出るようになりますし。

考え方をどんどん変えていきたい部分です。

 

この緩むということが

日本人はとっても苦手

 

なぜなら真面目だから!(笑)

まさか腹筋したら声が出るなんて思っているとしたら

それは本当に違います。。。

 

身も蓋もないのですが本当にそう思えます。

 

そういったことを学ぶ?というか

知る?ことができたのが、私がキューバに長くいたことが

大きいんだなあと最近では改めて思いますね。。。。

 

彼らのその感じ方というものは、ちょっと、

体で感じないとわからない部分もあるけど、

 

その現地でしみこんでいるものがありますし、

 

だから

あんなに声が朗々といい声で、

大きくて、

迫力あって、

すごいんだろうと感じましたからね。

 

もちろん!それは日本人でできている人もいます!!!!!

 

でも、特に言いたいのは環境ですね。

 

大きな声で話してもいい。

自分のことを主張していい。

むしろ主張しないと通らない。

周りの楽器が大きく、迫力がある中で歌わねばならない。

などなど非常に生活していく中でのことが大きく違いますよね。

静かでおとなしいことが美徳ではありませんから。

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わたしは歌をやっている方には

本当に一曲でいいからファドを覚えてほしいなと

今心から願っています。

 

人生が変わると思います。

 

マチャコのボイトレ「オハコsong」は

こちらのページをどうぞ♪

http://asaimasako.com/post_lp/ohakosong/

 

体験もお気軽に。ご質問は、お問合せフォームおよび

090-1444-2597までお待ちしています。

 

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asaimasako

MACHAKO(浅井雅子)です。ポルトガルの大衆音楽ファド(FADO)を歌っています。 行動力と溢れ出るパワーで生きています。フラメンコ・サンバ・サルサも大好きです。ギターとパーカッション命。好奇心いっぱいに生きてます。