他人と比べるなというけどさ。

言ってる人で比べてない人もそうそういなかったりするわけ。

 

これは、わりと永遠のテーマなのですが

私の答えとしては

 

嫉妬ではなく純粋に憧れられる対象とは、

自分くらべましょうよ。

 

ですかね。

だって嫉妬することもできないほど、手が届かない人だったら

「さすがに今の自分と段違いすぎる」とあきらめから入れるでしょ。

 

そして

それでも

 

真似できることは、どんどんやったらいいのですよ。

 

その人は、あなたのその行動さえ気が付かないところにいるから。

ご自由にって笑顔で答えてくれてるよ。

 

中途半端に嫉妬したり、

あいつだけいい思いして

そんな自分と大してかわらないくせに!

 

なあんておもって 比べて意識するくらいもったいないことはないし。

手が届く範囲でしかないことなんですよ。

 

もっともっと空高いところにいる

対象を意識して、比べて、自分が今どんな状況だとしても

 

そのあこがれる人を目標にしている自分を

なんてチャレンジャーなんだ自分!!と認めて

 

今からでいいから近づけることを一個一個やったほうが

ずうっと世のため人のため、、、いや。

 

自分の心の健康にいいってことですよ。

 

そのチャレンジを放棄して、近場のくだらない嫉妬に

身を焦がしたり、悪口言ったりね。

 

自分の大事な大事な肯定感をどんどん下げていってる。

 

もっと素晴らしい人と比べて、今の自分をちっぽけと理解し。

 

それでもそこに向かっていく人を

ひとは応援するんだと思う。

 

 

 

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Twitter で

MACHAKOの声とココロとカラダのトータルアンチエイジング術 メルマガ登録はこちらから

ポルトガル大衆音楽ファドを歌い、南国の熱いキューバダンスを踊る。ラテン界のチャレンジャーMACHAKOからの皆様への声とココロとカラダに役立つ情報をお届けしています!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

asaimasako

MACHAKO(浅井雅子)です。ポルトガルの大衆音楽ファド(FADO)を歌っています。 行動力と溢れ出るパワーで生きています。フラメンコ・サンバ・サルサも大好きです。ギターとパーカッション命。好奇心いっぱいに生きてます。