私、２か月前（約）にすごく大きな自由を得たんですけど。
そこから２ヶ月たち、いろいろと起きた事件も含め
今になってみて思うんだけど
どれだけ今まで自由に生きてきてなかったんだろう？？？？
いや、もう自分でも驚くほど、
「型にはまった人生選んで生きてたな」
って今、つくづく反省してます。
あんまり私のことをしらない方にとっては
ラテンダンス・サルサ踊って
ファドを歌って
フラメンコやって
昭和歌謡歌って踊って
さらに河内音頭まではじめちゃって！！
「型にはまった人生選んで生きてたな」って何？？？？
一体全体なんだこの女！！ってくらいの
人間かもしれない。
好き勝手に生きているというふうに思われているかもしれない。
でもね。私自身は、この十数年間
本当にひそやかに（？）抑えて自分を生きてきていたんです。
大事なことを我慢して、
あんまりのびのびと生きてる感じがなかったな。。。
自分の本当に欲しいものを欲しいといえず生きていただけにね。
それが今、
これやりたい。
これほしい。
こうしたい。
ああしたい。
ああなりたい。
って大きく口に出している今。
自分で信じられないくらいの心の自由があります。
そしてその自由奔放さは
実は「私の核」だったりする。。。
まさに今が自然なのだ。と
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こんな本音を駄々洩れのブログであっても
おそらく私をよく知るかたはきっとわかっていて
「ようやく本当に自分を出して生きていける準備ができたんだね」と
いうだろう。
そう、まさに「自分を生きる」というのは
サルサを踊るとか
ファドを歌うとか
そういう「単純なこと」じゃないのだ。
たしかにとても大事なことである。
自分が好きなことでここまで続けている仕事だから。
でも実は自分であるということは
全然違うことだよ。
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真面目に生きて「そこに形を残すこと」だけ
が価値ではない。確かに価値ではあるけど、
それだけでは残せないものがある。
むしろ不真面目なくらいでもいい。
でも瞬間とにかくがむしゃらになり
没頭して「我を忘れて」しまいたい。
今の私はそんな感覚で実は生きてます。
そしてそれこそが、
それができるということが。
まさに生きるパワーになるのだと。
知りました。
人生なんてほんとに短いです。
自分のやりたいことを人の迷惑にならないように
（いや、それでも時々は迷惑かもしれないけどそれでも実は、多少は人間なんだし、許しあえばいいと思う。）
ひたすらに突き進むしか時間は残ってないよね。
そんな人生に残り半分を使いたい。
今、こうしたいということが
ようやく受け入れられている今。
思いっきり
「私はこうしたい」を実現したい。
それがきっと勇気になったり、
チャレンジしたいなと思っていく人を
増やすのだと思うし、
それが使命なのだからと
無理もなにもなく
自然に感じるし、思えますから。
自分が何かを残すのも大事だけど、
何かを伝え続けて誰かが私の与えたことを
引き継いで形に残していただくことを念頭に
チャレンジャー活動を続けようと思います。
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