自分自身で機嫌を良くする方法 能動的な生き方のススメ

こんにちは

ラテンダンスやファドなどの歌を歌っていて常日頃から思うことは

人は人によって機嫌を良くしてもらおうとどうにも考えがちだけど、

本来は自分がやる行動ひとつで

自分で自分の気分を上げて自分をご機嫌に生きることが可能だと言うことです。

 

 

例えば

落ち込んでて元気になりたいからライブに行く。

日常にない刺激が欲しいから活躍している人に会いに行く。

疲れて癒されたいから笑顔の素敵な人と一緒にいる。

 

もちろんこれら、全て

わたしのやっているライブやレッスンに求めてやってくる方は多いですし、

とってもわたしには、求められて嬉しいこと💕

 

この前なんて体調最悪な方が

わたしに会えるからと1週間体調悪いのに頑張って仕事やって、

頑張ってわたしに会いに来てくれたのです。

会えば元気になれるからって言ってね。

 

 

でもね。

元気や刺激を

毎日は人に求めるのは無理だから。

じゃあ、自分自身でそういう自分になるように

人から得なくても

 

機嫌や元気を自己発信で生み出せるようになれたらとっても素敵だと思いませんか?

 

わたしはそんなきっかけを与えていけるような活動をこれからやっていこうと

思っています。

 

どうして落ち込まないんですか?

どうしていつもそうやって走って居られるんですか?

どうしていつもあたらしいことにチャレンジし続けられるんですか?

 

全てわたしは自分自身でそうするようにしていて

人からもらった何かで人に言われた何かでやっていないからです。

 

能動的な衝動から動いているからなんですね‼️‼️‼️

 

能動的に生きることは

実は自分自身を変えたらできます。

でも一人ではなかなか変われない。

わたしもそうでした。

でも、29歳の時、わたしに訪れた転機で、

そう生きなくてはならないようになったんです。

無理やりそういう状況に身を置いたからかもしれません。

これからはそういうことも発信したいなと思っています。

 

やっぱり人間たった一人でも

楽しくいられることって大事です。

人の影響があるばかりではなく

 

自分自身に影響を自分が与えて生きて行くというのが

一番の刺激、でパワーなのです

からね。

 

 

★今日のマチャコのチャレンジ★

能動的に生きる意味を考えた時、

それはわたしが例としてぴったりと気づく。

もっとこれからはそういう発信を増やそうと誓う

 

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ポルトガル大衆音楽ファドを歌い、南国の熱いキューバダンスを踊る。ラテン界のチャレンジャーMACHAKOからの皆様への声とココロとカラダに役立つ情報をお届けしています!

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ABOUTこの記事をかいた人

asaimasako

MACHAKO(浅井雅子)です。ポルトガルの大衆音楽ファド(FADO)を歌っています。 行動力と溢れ出るパワーで生きています。フラメンコ・サンバ・サルサも大好きです。ギターとパーカッション命。好奇心いっぱいに生きてます。