さて、4日(土曜)の夜からは、地元小田急線経堂駅の
「さばの湯」さんにて経堂大学に出演いたします。
以前、ポルトガル料理研究家の栗山真由美先生がこちらで
ポルトガルのおつまみを作ってイベントをされておりました♪
今回は、マカオライターでもある芹澤和美さんのお話がある
経堂大学に、お邪魔したことで、地元とのご縁がつながりとても
感謝しています。
地元でポルトガルが語れるなんて、地元民として、とてもうれしいです。
さばの湯さんのウェブサイトがこちら
↓
5月4日のイベント内容はこちらです。
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◎5月4日(土) 経堂大学
「ファド歌手・ファドグラファーMACHAKOさんに聞く
ポルトガル大衆音楽「哀愁のファド」とポルトガルの魅力」
18時開場
18時半 開演
約一時間、ポルトガルとファドについて経験談をもとに語ります!
料金)2000円(ドリンク別)
・MACHAKO(ファド歌手・ファドグラファー)
世田谷生まれ、経堂在住。
幼稚園教諭、から振付師、キューバンダンス講師を経て、2007年ポルトガルのファドに出会い
2008年から2018年までに8度の単独渡航でリスボンにあるのファドレストラン等で修行を積み
ファディスタ(ファド歌手)として活動中。
現地で自身が撮影した写真を使っての「旅するファドライブ」を考案し、
ファドグラファーとして関東各地でライブ活動を展開している。
2014年には映画「リスボンに誘われて」のキャンペーンで渋谷BUNKAMURAの
シアター「ル・シネマ」でファドライブを務めるほか、各種イベントに出演。
葉加瀬太郎氏とラジオ「ANA WORLD AIR CARRENTO」で共演。
2018年NHKひるまえほっと錦糸町河内音頭特集では
「河内音頭にファド歌手が挑戦」として出演する。
テーマは、いまだ日本では未知な音楽「ファド」との出会いと現地での体験談。
200年の歴史があるユネスコ無形文化遺産「ファド」の楽しみ方や、
その独特な発声法(ストレートボイス)を体験できる。
写真とともに旅するようにポルトガルを北から南下しながら、ポルトガルの魅力を
地域、物産、食文化などを交えてふんだんにご紹介いたします。
是非とも、魅惑の国ポルトガルを存分にご堪能ください。
是非お楽しみにしてくださいね。
ご予約は、さばの湯さんまでお願いいたします。
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