オハコsong ボーカル発表会の続きです。
無事に生徒6名の歌の発表が終わり、すでにイベント開始の食事タイムから2時間以上が経過している中、
ダンスの発表を2つ行いました。
流石に歌三昧の2時間の後だったので、ダンスの発表は、お客様にとっても新鮮に映ったようです!
まずはじめに、わたしの所属している島崎リノクラスの仲間と、ご友人の3人での
セビジャーナス。

華やかな衣装で、カスタネットも鳴り響き、ステキな3人組でした!

わたしはカンテで参加。セビジャーナスは、アンダルシアのセビージャで踊られてる村祭りの踊りです。
4月のセビジャーナス祭りでは、夜中通して何日も踊り続けるという、体力勝負?でもある踊り。
4番まであり、なかなか難しい一曲です。


引き続いては、サルサ下北沢クラスの生徒さんによる、小物打楽器とルエダ(男女のペアが何組かで踊る
円になるサルサ)
赤と青のTシャツを揃えました!
このメンバーではいつかルエダを披露したいと思っていましたので、
とっても嬉しいパフォーマンスになりました。
このメンバーもいい顔していますね❤️❤️❤️
来年からは小物打楽器とルエダのパフォーマンスでもっと色々に出て行きたい気持ちです。
フラメンコとサルサのパフォーマンスで温まった会場に、
引き続いて、ラテン昭和歌謡ユニット 新世界のライブが登場しまーす。
続く
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