見つめてあげよう自分の部位

【見つめてあげよう自分の部位】
肩こりや腰痛やそのほか色々を
整体や、マッサージ行く前に
「自分自身で治したり、よい方向にする」と言う考え方自体が、
「そのままその症状を良い方向に向かわせます」し、
「悪くなったら整体やマッサージに行けば良い」という考えだと
症状は悪くなりますよね。

これは自分勝手なことをすると言うことじゃなくて
自分自身で、どうやったら症状が緩むか知っているかどうか。
それだけですね。

ラテンダンスやっていると、体の部分部分を丁寧に動かすので
足を高く上げるとか、大袈裟な表現しないからこそ





顔の向きや
手の上げ下げを
一連のレッスンで
「ものすごく」見つめます。

そんなに日常生活では気にしないでいる
沢山のたくさんのあなたの部位。

見つめてあげるだけで、
注目されて嬉しくて
今より動きます。

そうするとほぐれて
ほかの箇所が動くようになったり、
色々な効果があるんですよ。

そのあたりに気がつくと
人間って不思議で自分で調節できるようになっていきます。

そんな底辺がある、私のサルサレッスンです。

自分自身の体型とか
体の硬さとか、コンプレックスがある人ほど
効果が高いですし、逆に自信がある方にとっては
今まで意識しなかった弱みも発見できるでしょう。

姿勢が良くなって
肩が動いて、腰が軽くなって
などは、初歩の初歩で、

もっと細かい自分でしかチェックできない部分を
発見できるから自分で調整できていくのです。

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ポルトガル大衆音楽ファドを歌い、南国の熱いキューバダンスを踊る。ラテン界のチャレンジャーMACHAKOからの皆様への声とココロとカラダに役立つ情報をお届けしています!

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ABOUTこの記事をかいた人

asaimasako

MACHAKO(浅井雅子)です。ポルトガルの大衆音楽ファド(FADO)を歌っています。 行動力と溢れ出るパワーで生きています。フラメンコ・サンバ・サルサも大好きです。ギターとパーカッション命。好奇心いっぱいに生きてます。