みなさん
お久しぶりです。
コロナの東京の感染数が
過去最大?になったということで、
色々とまた新たな局面が出ていますね。
私は、この4月7日から3か月の期間の中、
変化して
それ以前とはまったく違う世界に来ています。
お仕事のことですね。
ご存知の方も多いかと思いますが、
歌手とダンスをお仕事にしてずっと長い間
生きていました。
でもリアルでまったくそれをできなくなったので
信念を持って、今まで自分がやってきたことを
別のビジネスに一気に転化したのです。
つまりはオンラインビジネスに
一か月で変更したのです。
結果、この3か月で成功させて
今、安心して生きられるようになっています。
この転向を実家の母親に先日しっかりと
話したんですね。
まったくウェブのこともオンラインのことも
知らない母親は、
最初は「一体何をやっているのだろう」
と思っていたのですが、しっかり話したら
ちゃんと理解してくれました。
そして、この話をきっかけに
私の仕事への信念を理解してくれました。
それだけではないです。
私はずっと母に理解して欲しいことが
別にもありました。
でも「ずっと否定」されていました。
世の中的には、「無理」である
という種類のことだからです。
(私は無理と思っていませんが世の中的に考えると
そうなることです)
ずっともちろん理解されなかったです。
でも、この時は、とうとう理解してくれたのです。
おそらく私が、この二ヶ月で自分を
変えて、しっかりと生きているということを
改めて知ったからです。
私の信念が強いと知ったからです。
母親は、私の仕事「歌」「踊り」
ではコロナでは生きていけないとずっと
心配していたんです。
それが私がたったの1か月で、
オンラインのビジネスにその
経験値をもとに転向したことを
認めたからなんですね。
母親の中で
「絶対に無理」と思っていたことが
「無理ではない、この子はやれる」
と思ったということ。
だから、
もう一つの、ずっと理解されずにいた
世の中的には無理なことも
いよいよ理解を示し始めたんです。
この話はここで、よかったねと終わることではありません。
母親が私に理解を示し、もうひとつのことも
応援してくれようとした矢先。
この嬉しい出来事のあとに、
さらに私には、大きな難関が待ち構えていました。
昨日は、その難関に、壁を立てられて
乗り越えられないように、防御された日でした。
ここまで頑張ってきたのに、
「たったのこんなことも生きてて許されないのか」と
私は、ショックのあまり、数時間泣いていました。
一体自分がなにをしたというのか。
ただ一生懸命にその防御されたことに対し
数年間、頑張って真剣に立ち向かい
本気で向かっていったのに、
なぜ阻止されなければならないのか。
理不尽な思いでいっぱいになり、
本当に悔しくて悲しくて
やり切れませんでした。
でも一晩動けない、起き上がれないような
気分で突っ伏して寝て、さっきようやく起き上がった
ときに考えたこと。
それは、
もうどんなことが起きても
私は決して信念を曲げることはない
という強い気持ちです。
今回の敵は、さらに大きいです。
でも戦っても幸せを得ることはできません。
戦いには、実は、幸せは待っていないと知っています。
ですから今、自分にその敵よりも強い
信念があることをさらに自覚し、
その自覚を持って、覚悟を決め、
相手と対峙するときには、
「一歩も引かない」と
「私にだって想いや信念がある」と
決意したのでした。
自分の傷ついた感情
寂しい感情
こんなにがんばっているのにという気持ち
全てが今言っています。
私に
今回こそ、
人生で一歩も、
「絶対に引き下がるな」と。
必ずもっと強くなってみせます。
3年かけて築き上げ、
自分を偽らずに、向かい続けた
結果を、こんな壁に壊されてたまるものか。
今、ものすごく信念がそこに集中しています。
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