親子ラテンダンス リトモ(RITMO) 4月から再開予定です。

私の考案した

親子ラテンダンス「RITMO」を4月から復活させようと考えております。

 

ラテンダンスとリズムトレーニングでたっぷりの一時間!

 

と、文字に書いてもきっと伝わりにくいかと思いまして

4月1日(金曜日)10時20分~

祖師谷出張所第3会議室にて

体験レッスンをすることにしました!

ご興味のあるかたは

是非、体験に来てみてください。

もちものは、持っていたらタンバリンと

シェーカーをお願いします(もちろん多数貸出できるものを持っていきます)!

踊るので、動きやすい服装でお願いします。

 

もちものは以上です。

参加費用は体験40分親子1組 1500円です。

本レッスンは1時間で、料金が変わります。

申し込みはこのブログの上部の問い合わせメールか

090-1444-2597

までお電話でお申し込みください。

これから金曜日の午後に月1回で開催できるようにしていきたいと考えております。

詳しくは

こちらをお読みくださいね。

 

さらに!

このリトモに賭ける私の熱い思いは以下に文章で

はりますが、長いです!

良かったらぜひ読んでくださいね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

リズム&ダンスレッスンクラス「RITMO」のお知らせ

 

幼稚園にあがったあとも、ぱんきーのような楽しい「音楽体験」を求める方の

声があり、実は昨年まで、「リトモ」というクラスを浅井雅子は開講しておりましたが、

土曜日の午後にやっていたため。ご家庭のご用事が重なる方が多く、最近は活動をせずにいた次第です。

しかしとある思いから、4月より、リトモを月1で再活動させていきたいと思い、

日程を金曜日の午後とし、場所を祖師谷大蔵、もしくは千歳船橋(桜丘区民センター)

幼稚園生の通える

14時~15時、もしくは15時半~16時半の一時間で、やりたいと考えております。

 

リトモの内容ですが、一言でいうところの「日本の音楽教育では学べないリズムトレーニングとラテンダンス」です。

日本の音楽教育は、童謡や、クラシックなどが中心に進められます。

日本の音楽教育はしっかりした内容であるので海外の方々から「日本人は音痴が少ないね」といわれているのをご存知でしょうか?

そうなんです。海外の特にラテン国の一般の音楽教育は、日本ほど緻密ではないのです。

しかし、この日本の音楽教育にはなくて、海外の音楽にはあるものも大きく存在しています。私は、ここに注目し、なんとか日本の子供たちにも海外の特にラテン国の持っているリズムやムーブメントを伝えられないものかと考えました。

私はキューバに10回通い様々なキューバのダンスや小物打楽器、またポルトガルで歌も学び、NYでは、アフリカンダンスやヒップホップ他数々のダンスを研究しました。キューバダンスの講師歴は18年で、それ以外のダンスを含めると22年。現在はさらにフラメンコを学んでいます。数々の生徒を育ててきましたが、今でも本当に飽きないものがあるのです。それは「日々、リズムトレーニングをする」ということ。

 

海外にはいろいろなリズムパターンの音楽があって、それらはほとんど日本の音楽教育では学べません。大きな楽器は高額になるし習えないのも仕方がないかもしれませんが、ダンスと小物打楽器だったらそのリズムの基本をさまざまにその場で、伝えることができます。

ラテン国と日本の音楽、その大きな違いのポイントは、打楽器の音の有無、リズムです。

ラテン国の打楽器を聞いてリズムトレーニングをする。自分もそれを叩いて知る。そのあとでダンスを踊る。耳から体から浴びるようにラテンミュージックを聞くことによって

日本では決して学べない大きな音楽の幅を自然に身に着けることができると私は確信しています。

なぜなら、私は現在40代ですが、今後の仕事に、フラメンコの歌手にもなりたいので新しいフラメンコのリズムを歌と踊りで学んでいる最中ですが、この年でもさらに成長している途中ですし、なぜさらにやっていきたいと思うかというと、「しっかりとした下地があるから伸び方が自分でよくわかりやってて楽しい」から続けられるのです。

そのしっかりとした下地というのは、22歳で出会ったニュージャックスイングというダンスとキューバダンスです。この2つの踊りにはさまざまに応用の利く、リズムの要素が詰まっています。基本が何より大事と知っているので、難しいことも楽しいのです。

 

りともでは、浅井雅子の知る音楽

サルサ、サンバ、チャチャチャ。マンボ、ソン、アフロキューバン、フラメンコ、ボサノバなどなどの幅広いラテン音楽をベースに、お子様とお母さまは

二人とも生徒になっていただきます。ぱんきーはお子様がメインですが、りともは違います。なぜならお母さまもおそらく「ラテンダンス」「ラテンリズム」を知らないからです。

親子で一緒に第一歩からラテンリズムを学ぶことによって

まるで現地でみんなで最初の一歩を踏み出すかのように楽しいレッスンを進めていけると思っています。

 

持ち物は、最初は拍子木2本(100円コーナーに売っているすりこ木棒でOK)のみ。

その後、小さなシェーカー500円程度などのものを徐々に購入していただきますが、高額な楽器は一切使いません。

音楽は浅井雅子が厳選し、さまざまに楽しめるものを順番に幅広く聞かせて、

踊りにつなげていく形です。

造形はありません。宿題もありません。その時間だけ集中していただけばOKです。

それだけで「日本では決して習えなさまざまな音楽とダンスに触れられます」

 

身一つで始められて海外のさまざまな音楽・ダンスの触れられる機会。

日本ではおそらく、幼児教育を続けながらいろいろな音楽を知り、仕事につなげている私でしか教えられないと思います。

ぜひ。一度体感くださいね。

★質問などはメール、電話で受け付けています。                                

いつでもお気軽に連絡ください。 浅井雅子 090-1444-2597

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Twitter で

MACHAKOの声とココロとカラダのトータルアンチエイジング術 メルマガ登録はこちらから

ポルトガル大衆音楽ファドを歌い、南国の熱いキューバダンスを踊る。ラテン界のチャレンジャーMACHAKOからの皆様への声とココロとカラダに役立つ情報をお届けしています!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

asaimasako

MACHAKO(浅井雅子)です。ポルトガルの大衆音楽ファド(FADO)を歌っています。 行動力と溢れ出るパワーで生きています。フラメンコ・サンバ・サルサも大好きです。ギターとパーカッション命。好奇心いっぱいに生きてます。