足りないところを補い、気づかせる関係性がベストな理由

 

西日本の豪雨の被害が拡大していています。
毎年のように雨の災害が起きますが、なんとか救助が
進むことを願うばかりです。
地震も多発していて、備えと覚悟も必要ですね。

今日は、いつもと違うことを書きたいなと思い、
このブログを書いています。

よく耳にする。

 

相手に変わってほしい。
こうなってくれたら良いのに。
なぜ、わかってくれないの。

などなどの感情。

少なからず、誰もが対相手に感じるこれらのこと。
またよく相談ごとに上がりますよね。

このことに関し、
「相手を変えようとするな、自分が変わりなさい。」
とも良く聞く言葉。

でも私は、それを知っても、どうもずうっとすっきりしないでいたんです。
ええ、本当に長年。。。。。

「自分が変わるってなんだろう」って。
だって
「この問題は相手にあるんだから。」
と。

自分が変わったところで、相手には
伝わらないし、わからないだろうって。

 

わがままでしたね。

それで、長年考えて、一つの答えをわたしなりに見つけたんです。

あくまでわたしの考えた終着点です。

人と人はお互い足りないところがあるもの同士が
その足りないものを学ぶために、出会っているので、
自分にないものを持ってる人に強く惹かれるけれど、
その人は
「自分が出来ることは。できなかったりする。」
ものだと言うことです。

自分にできないことができるから、惹かれるのに
なんでわたしにできることができないの?

ってかなり自分勝手に、人間は考えてしまうわけです。

自分にできるんだから
あなたもできる。
と勝手に決めたり、
同じようなことが返ってこないと、

「何か物足りなくなったり」
全て基準値はみんな自分にあります。
(もちろん、そんなわがままを持たない方々もいます!)

これって
どんな関係においても発祥する感情かと思います。
親子、恋人、夫婦、友人、仲間、、、、、近しいほど感じやすくなります。

人間って自分にできることが

5から6は簡単だけど

0から1は大変ですからね。

もともとない技能、感情を
0から1は大変だから、

もし、少しでも相手が変わって来た場合、それは
自分が考えているよりもかなり大きな努力(無理とも言う)
を相手がしている可能性が高いんですよね。。。

ただし!
その努力をすることにより
新しい発見は少なからず相手にあるかもしれないし、
「やってみたら簡単だった」と思うことも実際は、あるかもしれません。
実はわたしがそのタイプです。そうやってできること増えた場合、相手に感謝
の気持ちが溢れ出てしまいます!

だから大事なことは、。伝える。
わたしは、がまんせずに、伝えていく派です。

でも、、、、

「要望を言って、相手に楽しく変化の期待はしても、
たとえできなくても、やってくれなくても、ああ難しかったんだ、と
気にしない心でい続け、
相手の得意な自分の苦手なことは、それ以上にどんどんやってもらい常に
感謝し続ける」がいいな。と

自分の気持ちは素直に言えばいいし、
けれど達成するかどうかは
「自分がやることじゃないから」
任せて、放置、そしてできなくても


「自分じゃないからしょうがない。」
と思うことが、心は楽なんではないかと。

そして、それが達成できない場合に、不満足が残るなら
今後の関係をどうするかを


「自分自身が決めれば、問題なし」ではないかと。

相手に委ねたり、
どう考えてるんだとか、
ああなのかなこうなのかな?
と悩んでいる時間は、もう、もったいないですね。
だって、

こんなに震災も増えて、いつ世界がどうなるかなど予想もつかないのに!

自分でなんとかできないことに悩むことは
一番意味がないし、もったいないからです。

そんな時間は
別の活動に割いたほうがずうっと
世のため、人のため、
自分にもきっと、今悩んでることより
返ってくることが多いだろうと思いますね。。

でも。
こう言う悩みは、実を言えば

「歌うものにとっては大変に必要」なのですね。

ややこしくて面倒くさい感情こそが
歌うときには、間違いなく必要です。


歌詞の中にははっきりしない現状に悩んだり、
心の吐露も多いです。
(ファドは特に)

ファド歌いは、実際そうでなくても
現実に見えている人物像よりも


ずうっと


考えが底辺でぐるぐる回っているような
情念の深い、ドロドロした部分は表現に必要と感じます。

その情念の部分を温存するためにも

数々の感情を抱く経験が必要ですし、
刺激が必要です。

わたしはあえて、
悩んだり多くのことを面倒くさくても考えたりしている時の
自分の心がざわつくことは決して嫌いではないです。
むしろ、芸の肥やしと思っています。

わたしに
足りない部分は、先ほども書いた。
「わたしにできるのになぜあなたはできないの?」
とわがままにも思うところでした。

そこを最近は少しずつ少しずつ、
改革しています。

自分にできないことができる人。

それが本当に今の自分には、宝物である。

どんな小さなことでも

そう思ってみてはどうでしょうね。

人と人はお互いに足りないところを補うために出会っている。
そこに気づいて直せないにしてもできる相手を尊敬できますね。

なぜ、できないの?変わらないの?と文句言う前に
自分にない素晴らしい部分をいっぱい見つけて
先にいっぱい喜んでいきたいです。

きっと相手も素直に嬉しくなってくれるので、
もしかして

足りない部分にふと、

「やってみようかな」って、取り組もうとするかもしれないです。

そう思えるのは

わたしが「実際そうなったから」なんですけどね。
そこまで変われる気持ちが出てくることがなかったから
今、自分の新発見にワクワクしています。

 

自分はこうなんだから出来ない。

自分はあなたとは違うから出来ない。

じゃあないんです。

そこに気がつくポイントを押す人がいなかっただけなんですね。

気づくには自分しか居ません。

でも気づくきっかけを与えてくれるのは人です。

そしてその人は

 

「わたしに多くを望まない人である事」が基本にあります。

その人は

わたしに

健康であること

日々楽しそうであること。日々元気であること。

を強く望んで居て、

 

変わることを望んではない場合が多いです。

 

変わるのではなく、

変わらずに、さらに幸せであることを願ってくれていると感じると、

それだけで嬉しくないですか?

自分の得ではなく、相手の得を願う心が伝わると

わたしも変われました。

 

今日は実体験をお話ししました!

あなたが変われる、何か新しい自分にチャレンジしていただけたら嬉しいです!

 


★今日のチャレンジ★

ないものをねだるより
あるものをもっともっと強化することで

得意分野で喜ばれたり、喜べたりの
循環ができます。

感謝がなくなったら、終わりです。

自分にできないことが出来るって素晴らしいですね。
そこから足りないものをどうしていくか、学びたいです。

 

 

 

 

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