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来週からポルトガルでの撮影のために

一眼レフのレンズを新調しました✨

私はカメラオタクとかまでいきませんが

一瞬をつかまえる作業が好きでして

小さい頃から時々

父からカメラを借りては撮っていきながら

自然と構図らしきものを学んだようです。

こうしろああしろとは言わない父は

静物をとるのが好きな人でした。

家にはいつも

「アサヒカメラ」という本があって

小さい時からぱらぱらとめくっては

私はさまざまにいろいろな写真を見て過ごしました。

弟はまったく興味がなかったようですが・・・・

 

そう

父は

人も、景色も、動物も

静かな時間を撮るのが好きな人でした。

でも私は

闘牛や飛んでいる鳥等を撮るのが好きです。

できたら北海道の鷲を撮りにオホーツクに勇んで行きたいし

スペインの闘牛場に今すぐにでも行き

美しく勇ましい牛や闘牛士をシャッターでおさめたい。

親子でも少し違う趣味ですが

間違いなく血は受け継いだようです。

私がたった一人で海外に乗り込んでいく様子を父は何度も心配そうに見守りながらも

60歳を越えてから海外に行き写真を撮り始め

一昨年の6月に75歳でガンで亡くなりました。

 

しかし60過ぎて海外に行くようになって

父の撮るものは変わってきました。

静から少しだけ

外側の動に向かっていったように思えます。

父にとって海外というのはとてつもない挑戦でした。

その挑戦の扉を開いたのは

破天荒な娘でありました。

 

74歳の年末に、

「もう撮りたいものがなくなった」という発言を母にしたそうです。

そして年が明けて

ガンが発覚したときは

すでに手遅れだったのです。

 

 

うちの家族のなかで唯一カメラに興味があるのは

私だけとなりましたが

これからも元気な足腰を使って

いい瞬間をおさめていこうと思っています。

 

そして私は占いによると

「74歳まで落ち着くことはない」という

まるで父と同じ運命を背負っているかのような

結果が出たのですが

きっと75歳を超えても

「もうしたいことがない」

とは決して言わないだろうと

思っています。

浅井雅子 現在の受賞履歴は

2009年 世田谷区民写真展 入賞「カーザブランカ」

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2010年 世田谷区民写真展 奨励賞

 

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の二つです。

 

24日にリスボンに出発です。

 

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ポルトガル大衆音楽ファドを歌い、南国の熱いキューバダンスを踊る。ラテン界のチャレンジャーMACHAKOこと、浅井雅子の日常をサウダーデいっぱいでお届けいたします。 長年にわたるキューバ・ポルトガル・スペイン滞在中の面白エピソードも満載です。皆様、是非ともこのメルマガでパワーチャージしてくださいね!

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