簡単に見えることの難しさ。自分で決めないとやらないことの多さ。

人がやっていることが簡単そうに見えることがある。

でも実際自分でやってみると

 

とてつもなく難しい場合がある。

 

見た目通りやってみたら簡単なものもあると同時に

 

見た目と違い

とてつもなく難しい場合がある。

 

そしてどっちも結局は

自分でやってみないとわからないことだったりする。

 

そう考えたら

世の中のほとんどのことは

やってみないとわからないということになるんじゃないかなと

私は思う。

今日は、なんと10年ぶりにとある男性に

キューバンダンスを教えてきたのだが

彼は10年間サルサ音楽を聴ける環境にいながら

ペアダンスをやろうと自分で決めなかったため

踊ることができないでいた。

リズム感もあるし

体も柔軟性がある、

素養がある。

なのに

「自分でやろうと決めなかったから」

10年間も踊れずにいたのである。

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素養があるとか

才能があるとか

他からいうのは勝手なんだなとわかる。

要は

自分でやろうと決めない限り

素養も、才能も、可能性も

開花することはない。

 

彼は1時間の体験レッスンの途中に

なんども瞳を輝かせ

「基本ってすごいですね!」と言った。

 

基本がすごいというこの大きな答えが出せるまでに

何年もかかる人が多い。

応用は基本の上に成り立っているので

どんなに小難しい技を決めたところで

そのあとに

リズムが崩れて、

ムーブメントが崩れたら終わり。なのであるが

そこに注意を向けない限り、

「難しいところ」だけに集中するから

基本が壊れてしまう。

 

どんなことが起きても

崩れない基本の動き。

本当に、それだけが大事なんだと、

後でわかったりするが

その時には、なかなか治せない癖がついている場合も多い。

 

踊りは本当に出会うタイミングが難しい。

先生も

環境も

自分の今の生活も

でも一番大事なことは

 

とにかく始めることなんだ。

始めもしないで

わかったような気になってしまっているような人

始める前から

難しそうだからなと決めてる人

それはとっても

もったいないこと。

10年かかったけど

今年キューバに行く目標がある彼にとって

今後の個人レッスンは非常にためになると思う。

それは

踊りが上手になるなんていうのはむしろおまけ。

自分でやろうと決めたことを

実現していくことに意欲を燃やせることが

何よりも

どんなことよりも

踊りよりも

価値があるから。

そこに気が付いたならOK

キューバで踊れる自分を今頃

妄想していることだろう。

 

前向きに取り組もうという人の持っているオーラは

どんなものにも消すことはできない。

そのオーラは、現地キューバ人も魅了するだろう。

 

 

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ポルトガル大衆音楽ファドを歌い、南国の熱いキューバダンスを踊る。ラテン界のチャレンジャーMACHAKOこと、浅井雅子の日常をサウダーデいっぱいでお届けいたします。 長年にわたるキューバ・ポルトガル・スペイン滞在中の面白エピソードも満載です。皆様、是非ともこのメルマガでパワーチャージしてくださいね!

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