みなさまへ近況報告

みなさまGWをいかがお過ごしでしょうか?

私は、4月6日の帰国後、藤沢と八王子のライブを終えて

休日に入ったところです。

どちらも盛況で、たくさんの方々にファドを聴いていただくことができました。

たくさんの嬉しい感想をいただきました!

お越しいただいたすべての方々に感謝します。

 

個人的なことなのですが

実はポルトガルに出発前の3月の中旬

自転車事故で転び顔面をブロック塀に強打

前歯を一本落とし、

血だらけで人生初めての救急車で運ばれ

夜間手術し、落ちた自分の歯をもとの位置に戻しました。

 

その3日後にライブがあり、

一週間後にポルトガルというスケジュールが

決まっていました。

 

体も強打したので膝は穴が開いて酷く痛み、

またその一か月前には階段から7段落ちるという

事故もあったので、足の甲もうまく動かず、

左ひじも痛めていました。まさに満身創痍でした。

ご飯は食べれないものばかりで、

液体物を飲んで過ごしました。

 

医者は「まさか本当に行く気じゃないでしょ?」

と渡航を止めました。

 

けれど私は行きました。

・・・・・・・・・・・・・

 

結果

今回のポルトガルはその怪我をおしても

いって良かったと思える旅になり、

人生において、ここまで他国でたくさんの

愛情を受けることができた経験を

宝物のようにファドを歌うものとして思っています。

 

帰国後、風邪をひきまして

さらに「でんぷう」という皮膚病が発症しました。

体中の免疫が低下し、

気力もあがらず

帰国して2週間は家からほとんどでれず、

体調の復帰に努めていました。

 

歯のほうも安定せず、毎日痛みが進行し、

もしかしたら差し歯になるのかもと考えたり

不安の日々でした。

 

けれども22日の稲葉さんとのDUO

そして29日の柴内さんの入った3人でのライブを終えて

これらのライブでは、

「日本人の私にしかできないポルトガル人にもできない

新しく楽しいスタイルのファドライブ」

を達成できました。

 

そしてやっぱり私には歌しかないと

決意を新たにしています。

 

事故3日後のライブに来てくださったお客様が

先日、ダンスのレッスンに顔を出してくださいまして

 

「あのライブは、歯を強打して怪我した人のパフォーマンスではなかった」

と感動を伝えてくださいました……

 

今回の怪我で人生の節目を感じました。

いつまでも健康でいられるという保障はなく。

 

いつ病気になるかもしれません。

事故で命を落とすかもしれません。

 

今回の事故の様子を語ったとき、

歯医者さんや、整体の先生が

 

「そのまま死んでしまわなくてよかったと思うくらいで

いていいくらいラッキーなことです。

あなたは守られている。」と言ってくれました。

 

たしかに顔面からブロック塀に強打して

なぜ顔の表面に傷一つなかったのか

自分でも不思議でなりません。

私の前歯が私の顔を守ったと言えます。

 

そして私の亡くなった父親が

守ってくれたのだと思っています。

 

現在私はプロのカメラマンの方について

ポルトガルの写真を選出中です。

今年中に作品をしあげたら

来年は作品展を企画しようと思っています。

 

父の血は完全に私の中にありました。

自己満足ではない、

確かな現地の香りが届けられる作品展になると

思えます。

 

是非ご期待ください。

 

本日はこのあとに5月のライブ情報をお届けいたします。

2通に分かれますが、読んでいただけたら幸いです。

今後ともよろしくお願いします。

 

浅井雅子

 

HP更新しました。

写真・動画・また現地での活躍など載っています。

 

https://www.machakocanta.com/

 

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ポルトガル大衆音楽ファドを歌い、南国の熱いキューバダンスを踊る。ラテン界のチャレンジャーMACHAKOこと、浅井雅子の日常をサウダーデいっぱいでお届けいたします。 長年にわたるキューバ・ポルトガル・スペイン滞在中の面白エピソードも満載です。皆様、是非ともこのメルマガでパワーチャージしてくださいね!

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