踊り思考

【踊り思考】

踊りを学んでそれが身についたら
それは間違いなく、人生の一生の宝だと思う。
身につかなかったらそれはそれで、
「チャレンジをした経験」にしっかりとなる。
やって損はしない。

踊りに関して実は
キューバのルンバコルンビアほど今まで
惹かれたものは実はないんだけど。

今は踊りたくはならないし、
みんな考えも趣味も変わってく。

サンテリアにはまって一通り理解したあとは
もう自分のために踊るように変わった。
人に見せなくてもいいやって思った。

なぜって
それくらいに深いし
気持ちがいいリズムだし
一生ものになったから。
踏めば幸せになる。

そういう私が今はフラメンコを
「サルサっぽい!」と先生に言われながらも
必死にやっているのは(言ってくれるのはとてもありがたい!!)

「別に似てたって今はいい」って
割り切れるから。

私のフラメンコはサルサぽいからだめなんだ~~とは
全~然思っていない。
やってきたことがでるのは仕方がないことで
それは歌もおんなじ。

なんでもそうだけど
年月がかかる。
かけてかかったものに
自然と近づいてく。
だからそこは自然でいいの。

なんでも。それは
踊りだけでもなく
そうだから。

20年もラテンダンスをやっている
私にとって染みついているのは
ラテンダンスなので、
そこを最初は認めてあげるの。

その前はミュージカルやってたし
シアターぽい動きやショーダンスのがすきだったから
キューバの土着(ルンバもサンテリアも)
は最初苦手だったのに
いつのまにか自然にアフロっぽくなってきたから

大丈夫。やってたらそうなるもんなのだ。

最初に書いたように
「踊りを身に着けた」ってことは

一生ものの宝。

こんな私がこれから
セビジャーナスとか
ティエントとかブレリアとか
少しずつまた宝物が新しく増やせるって
それだけでめちゃめちゃすごくないか?

ヒップホップ踊れって言われたら
一通りできる。
ジャズダンスぽい振り付けをやってって
言われてもできる。
もちろんキューバンダンスだったら
ほとんど音楽流れたら踊れる。

でもそれだけでも飽き足らないから
いろいろやっている。

何よりも
続けて行けば
新しい踊りのニュアンスがもらえるのだから
本当に凄い。

でもそういうのって
別に自分にとっては普通なことであって。。。。
すごいなぁ楽しいなぁとはおもうけど・・・・・・

実はね

「本当に踊りたいものは何だ?」と言われたら

「うまくなろうとわかろうと必死に頑張ってるときの私のように
いつも切実に踊りたい。」

と答えると思う。

一番一生懸命なときは
そういうときだから。

そういうときががむしゃらにないと

絶対に踊りの精神はよくならない。

なあなあではいけない。

それは踊りだけど魂は入ってないって
形だなって
見てて思うから。

さて
「酔っぱらって気持ちよくなって踊る」のは
また別のテクニックが必要♡

これは究極に気持ちがいいから。
キューバで経験して天国だった。(日本ではありません)

これが一番
「誰もができることではない」と個人的には思う。

相手も同じくらいのもちものがないと
間違いなく気持ちよくはなれない。

そこに到達するために
サルサなんかは、とにかく自分をしっかりと
させることが大事なんだと思って教えたりしている。

酔っぱらっても踊れるというのは
「本当に基礎がないと」
できない。

目指すはここだろうと思っているのだ。

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ポルトガル大衆音楽ファドを歌い、南国の熱いキューバダンスを踊る。ラテン界のチャレンジャーMACHAKOこと、浅井雅子の日常をサウダーデいっぱいでお届けいたします。 長年にわたるキューバ・ポルトガル・スペイン滞在中の面白エピソードも満載です。皆様、是非ともこのメルマガでパワーチャージしてくださいね!

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asaimasako

MACHAKO(浅井雅子)です。ポルトガルの大衆音楽ファド(FADO)を歌っています。 行動力と溢れ出るパワーで生きています。フラメンコ・サンバ・サルサも大好きです。ギターとパーカッション命。好奇心いっぱいに生きてます。