島崎リノ フラメンコ教室 発表会に出演しました。

先日12/3日曜日に
わたしが生徒として習っている踊りのフラメンコの先生

島崎リノさんのクラス発表会がありました。

一年半前にこの発表会にほんの一部だけ参加したわたし。
感動のあまり見ながら泣いてしまった発表会。

それに一年半後こうして参加することができたのは
よほどの何かに導かれたんでしょうか。

一年半前の感想文はこちら
↓ ↓ ↓

6月5日(日曜)島崎リノさんのフラメンコ発表会にて 【源流】

雅子がまさか踊りのフラメンコをやるとは思わなかったという
意見も常に飛び交っていましたしね!

わたしのクラスは、ティエントという
悲しげなメロディーの4拍子の曲を発表しました。
約10分間の群舞です。

7名で自主練習含め、相当に頑張ったと思います。

今回はわたし自身が出演者
のため
全体像を全てみてはいないのですが、
一年半前と変わらずの、チームワークで皆さん楽屋もなごやかで、
スムーズに本番も流れる様子が、さすがリノクラスだと思いました。

ここで告白します。

実はわたしは
自他共認める

女性団体が苦手な人間でして、、、、、、

50名もの女性生徒がひしめきあう中に
ずうっとこのわたしがいられるのかなと、
最初は心配していたりしました。

これは本当に今告白できるけど、
周りには内緒にしていたことです。

十何年も、歌手のソロ活動してきて
ライブはほぼ男性ギタリストさんのみで、
少数派の活動がメインだったし、
サルサのイントラがメイン時代の生徒さんも半分以上男性でしたし。

女性ばかりの団体に今頃自分が生徒として
入り込んでいけるのか、と

かなり心配だったんです。

見にきてくれた84歳の幼児教育の師匠も
そこに驚いていました(笑)

雅子さんが女性ばっかりの中にいることが不思議だったけど
いやーーーとってもよかったわーーーという感想でしたしね(笑)


そう、ところがこのクラスに入ってからそれを克服することができました!

みんな本当に踊りが大好きでたまらないんですね。

それが一番だから
目標に向かって全員一直線の空気感が実に心地よい。

全員が踊りが大好きだから
それしか考えていないから

なんというか女性って言う
わたしの中に存在するちょっと苦手ワードからは
外れた何かの中にわたしは、ずうっといることができました。
それがとっても
ありがたかったです。

全員が助け合って協力しあって
1つになって向かっていった素晴らしい発表会でした。

普段フラメンコタイムでお世話になっている
グランデセオさんからも、店長さんはじめお手伝いにいらしてて、
影で支える方々の協力も素晴らしかったです。

みんなが成功に向かうって気持ちを持つと
そこに澄んだ空気が流れて、キリッとして
気分が良くなりますね。

こう言う一見華やかな舞台の裏というのは、
支えている裏方さんがいるからこそ

舞台が華やぐ。

長年、お芝居やミュージカルに出演してきたわたしにとって
久しぶりの大きな舞台で、その記憶がよみがえりました。

バックを支える演奏陣も全員が男性で、
そこにリノさんがハレオ(掛け声)で加わって
安心して、さらには素晴らしい演奏に普段よりずうっと情熱が湧き上がって
本番はぐーっと全員の表現力が伸びた気がしています。

全員の発表が終わって
最後にリノさんが踊ったガロティン には
パワーと愛がいっぱい詰まって
お客さんも舞台袖の私たち生徒も感動ひとしおでした。

フラメンコってこんなに楽しくてこんなに自由なものなのだ。

それは長年、むしろ厳しくて、決まりごとの多い
難しいフラメンコに携わり続けたリノさんだからこそ表現できる
大切な部分だとわたしは感じています。

難しそうにフラメンコをやるのは当然ながら
それを打ち砕いた新しい何かを表現してくれることに
感動が湧き上がるんです。

ラストのセビジャーナスの後に
会場を巻き込むパフォーマンスも盛り込んで
お客様はみんな一体になったフラメンコを味わっていたことと思います。

フラメンコって難しいし
一方的に見せて行くような世界観はなかなか外れる
ことができない芸能です。

もちろん素晴らしいけれど、
お客さんには、わからないことも多く、
どこかしら
置いてきぼりを感じるようなことも、
わたしが今まで見てきた
数あるライブや演奏の中には
たくさんありました。

それを
わかりやすさも含めながら
楽しませて、
さらに感動の舞台に作り上げる島崎リノさんの感性。

それはもう素晴らしすぎる才能だと思います。。。。

ですからわたしは踊りだけではないものも
たくさんリノさんから学んでいるところです。

発表会が終わって多くの方から感想もいただきました。

中には
雅子の踊りは獣だったという、

(笑)そのまんまの感想まで(笑)

実は前日までずうっと
動画で一匹の獣をイメージしていたんですよ。

それは野生のヒョウです。

痩せてなくて(笑)
ずっしりしててでも獲物を捕らえて
肉を搔っ食らう時は
獰猛で勇ましくて、サバンナを自由に我が物顏で
走ります。

なので、この感想は的を得ていましたね。
言った人は

イノシシ見たいと言いましたが(笑)

わたしは、最近
この発表会が終わって大きなことに気がつきました。

この発見はわたしがキューバダンスをなぜ始めようと思ったのか。
につながる大事な発見です。

それは次回に書くとして。

本当に、お世話になり、感動いっぱいの
発表会が行えたこと。

感謝でいっぱいです。

これからもわたしの心や体にパワーを与えてくれるフラメンコを楽しみたいと思います。

来年からサルサとフラメンコをどちらも楽しめるイベントも企画中です。

ぜひお楽しみにしてくださいね。

★今日のマチャコのチャレンジ★

一年半かけて準備したフラメンコ発表会に出演。
さまざまな体験から、なぜかキューバダンスを始めたいきさつに戻って行くわたし。
来年はどうやらすごいチャレンジが待っています。

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ポルトガル大衆音楽ファドを歌い、南国の熱いキューバダンスを踊る。ラテン界のチャレンジャーMACHAKOこと、浅井雅子の日常をサウダーデいっぱいでお届けいたします。 長年にわたるキューバ・ポルトガル・スペイン滞在中の面白エピソードも満載です。皆様、是非ともこのメルマガでパワーチャージしてくださいね!

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asaimasako

MACHAKO(浅井雅子)です。ポルトガルの大衆音楽ファド(FADO)を歌っています。 行動力と溢れ出るパワーで生きています。フラメンコ・サンバ・サルサも大好きです。ギターとパーカッション命。好奇心いっぱいに生きてます。