12/9日曜 オハコsong ボーカル発表会 イベント報告その3 ダンス発表の巻

オハコsong ボーカル発表会の続きです。

無事に生徒6名の歌の発表が終わり、すでにイベント開始の食事タイムから2時間以上が経過している中、

ダンスの発表を2つ行いました。

流石に歌三昧の2時間の後だったので、ダンスの発表は、お客様にとっても新鮮に映ったようです!

 

まずはじめに、わたしの所属している島崎リノクラスの仲間と、ご友人の3人での

セビジャーナス。

華やかな衣装で、カスタネットも鳴り響き、ステキな3人組でした!

 

わたしはカンテで参加。セビジャーナスは、アンダルシアのセビージャで踊られてる村祭りの踊りです。

4月のセビジャーナス祭りでは、夜中通して何日も踊り続けるという、体力勝負?でもある踊り。

4番まであり、なかなか難しい一曲です。

無事に踊り終わってのパチリ。

 

引き続いては、サルサ下北沢クラスの生徒さんによる、小物打楽器とルエダ(男女のペアが何組かで踊る

円になるサルサ)

赤と青のTシャツを揃えました!

 

このメンバーではいつかルエダを披露したいと思っていましたので、

とっても嬉しいパフォーマンスになりました。

このメンバーもいい顔していますね❤️❤️❤️

 

来年からは小物打楽器とルエダのパフォーマンスでもっと色々に出て行きたい気持ちです。

 

フラメンコとサルサのパフォーマンスで温まった会場に、

引き続いて、ラテン昭和歌謡ユニット 新世界のライブが登場しまーす。

 

続く

 

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ポルトガル大衆音楽ファドを歌い、南国の熱いキューバダンスを踊る。ラテン界のチャレンジャーMACHAKOからの皆様への声とココロとカラダに役立つ情報をお届けしています!

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asaimasako

MACHAKO(浅井雅子)です。ポルトガルの大衆音楽ファド(FADO)を歌っています。 行動力と溢れ出るパワーで生きています。フラメンコ・サンバ・サルサも大好きです。ギターとパーカッション命。好奇心いっぱいに生きてます。