キヨシと聖子ものすごい差

今日のマチャコは斬りまくります!

さて、覚悟は良いですか?

 

2019年末の「紅白歌合戦」あなたは見ましたか?

私は、あんまり新しい歌手などは知らない(特にジャニーズ系に

全く興味がない)のですが、

必ず実家で見ています。

 

なぜなら、現場でドラマが大きく起きているので!!

(2018年は米津玄師の本物にわくわくしてた)

 

さて去年の紅白ですけど、

色々と今回も凝ったパフォーマンスがありましたが、

なんだか以前とまったく同じものがありましたよね?

(けん玉とか・・・けん玉とか・・・けん玉とか・・・なぜ?)

私は、断トツで良いと思った歌手がいました。

 

今回は

間違いなく

氷川きよしさんが良かったと思っています!

 

それはもう色々な意味で‼️

まずは

男女の殻をぶち破ってくださってくれた上

歌唱力も半端ないし、

見た目も美しいし、

圧巻のパフォーマンスだったからです!!

 

目力もそれはもう、きらっきら✨

で素晴らしかった。はぁ~~~。

 

 

何よりも

変わり続ける美しさ!がそこにありました。

チャレンジの塊の弾けるオーラでした。

 

あれこそ「スター」ですね。

 

氷川きよしさんがチャレンジを続けてご自身を変化させ

周りがどうにもこうにもワクワクするのに比べ

そのあとに登場された

聖子さんは

「あたし変わらないわよ」的な圧力がすごかったです。

(いや、本当は声量が変わり続けていますが・・・)

 

二人のあの差を順番で出してきて!

「NHKすごすぎ」とテレビの前でなんだか固まった私です。

 

聖子さんのことは、以前もこのブログでも書きましたけど

↓  ↓  ↓

http://asaimasako.com/2019/05/08/toshiwotorutokoega2/

 

あの声で、あの衣装は

 

似合わないですよね。

(きっぱり!)

あの声量のない、低い

音程だけはあっているような歌い方で

あれらの

 

かわいらしい✨きらきらと弾けた楽曲は

本当、にあわない。

もっと他にあの声に似あう、いい曲新しく歌わないのかな。。。

とやっぱり思ってしまうんです。

 

画面に

シーンっていう文字がわたしには

追加で浮かびましたが

あの文字は幻影だったの??????????

会場のお客様の空気がそうだったよ

 

ああ、ボイストレーニングの必要性を

ここでも感じずにいられませんでした。

 

もちろん十分になされていると思うのですけど、、、、、

それでも女性はああやってプロの方であっても

声が衰えてしまうんですよね。(涙

 

もちろん聖子さんのファンの方々は

あれでも十分に満足だと思うんです。

 

けれど

 

そこは年末で、

紅白ですからね。

 

やっぱり新しい弾けたものを見たい。

今年の締めくくり

スッキリ年を終えたくてみているんだものーーーー。

 

とか考えてたら

 

そういうとびっきりの歌のサービスが本当に必要な

年末のスペシャルショーなのに

あの声はちょっと心が沈んじゃうし、、

やっぱりないな、、と

パフォーマー目線で、思いました。

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

声というのは、声帯の筋肉を鍛えない限り本当に

弱ります。

声量もなくなるし、かすれるし、辛い声になる。

 

人の前にたつのも嫌になってくるし、

なによりも

声が弱ると、

表情が輝かなくなります。

 

紅白歌合戦は日本のトップレベルの歌合戦のはずですよね。

 

わたしとしては歌唱力とパフォーマンスとスター性に優れた方は

もっともっと他にいると思います。

 

お茶の間を感動とは違い、

あきらめで、シーンとさせてしまうことは

ほんとに辞めてほしかったですね。。。

(何度も言うけど心が鎮まりかえらずにいられなかった。文句はいえない貫禄があった)

 

何歳になっても声が出て、

楽しく歌えることの

意味や価値を再度確認した大晦日の夜でした。

 

実は、、、、、

 

ときどきライブで告白していますが、

私は、歌のキーが

 

今もなお

あがっているんですよ!

 

自分でも驚くのですが、

 

本当です。

事実、10代のころよりも高音が地声で出ます。

この状況は、ポルトガルのファドを歌い始めてからなのですが、

声って本当にすごいですよね。

 

さて最後に、

北野武さんの歌は、特別にうまくはないですが

非常に気持ちがこもった大熱唱でしたね。

 

一曲あのようなものがあるのはとてもよかったし

たけしさんを良く知れました。

歌詞の意味がつたわりました。

うまい下手だけではなく

聞いちゃうという感じでしたね。

 

 

もちろん、聞く側のいろいろな好みがあるとは思います。

今の私には響きました。

 

歌は「聴くもの歌うものの魂の共鳴」なのですね。

 

でもそれを支えるのは

やっぱり声ですから。

 

あなた自身をずうっと輝かせたかったら

声を鍛えることを「やめないでいる」

ことだとおもいます。

毎日の積み重ねで、

自分の声は今よりも良くなったり、

年を重ねても若々しくいられます。

 

いつまでもいい声で

好きな歌を思い切り歌えるように

私も日々、努力の真っただ中です!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

asaimasako

MACHAKO(浅井雅子)です。ポルトガルの大衆音楽ファド(FADO)を歌っています。 行動力と溢れ出るパワーで生きています。フラメンコ・サンバ・サルサも大好きです。ギターとパーカッション命。好奇心いっぱいに生きてます。