おしりが軽い?それがどーした。

私のように、数々のことを同時進行でやっていると

よく言われることがあります。

 

おしりが軽いよ!

 

決していい言葉ではなさそうです(苦

だって

尻軽って言われてるようなものだからね。

 

色々なことに首を突っ込んでは、

あるものはモノにし、

あるものは途中でやめて、

 

そんなことを繰り返しながら

人生楽しくやっているその姿が

 

おしりが軽い

 

という表現になるのでしょうかね。

 

でもね、こっちはそうやってチャレンジしながら

合わないなと分かって辞めるののどこが悪いのかと思ってるのだ。

 

単に

 

普通よりチャレンジの量が半端ないから目立ってるだけ!

 

だと思ってる。

だって私は、

やりたいことは全部やろうと思ってるから。

 

そしてこの年になって思うけど

 

おしりが軽いね。

 

はめちゃめちゃ誉め言葉である。

 

若いときと同じことを相変わらず言われるけど、

 

今は、誉め言葉です。

なぜならばだ。

 

椅子から立ち上がるのにも一苦労している人がたくさんいますからね・・・・

 

私も座骨神経痛でちょっと立ち上がれなかったんだけど(4月くらい)

 

おしりが軽いから、さっさと整体に行って

「先生、椅子から立ちがれるようなコツを教えてください」って言って

さっさと習ってきちゃった(笑

その体操したら効き目抜群。

おかげさまで5月になったらおしりが軽い軽い♪

 

だからおしりが軽いっていいことしかないのですよ。

さ、これからも尻軽でいようっと💖

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ABOUTこの記事をかいた人

asaimasako

MACHAKO(浅井雅子)です。ポルトガルの大衆音楽ファド(FADO)を歌っています。 行動力と溢れ出るパワーで生きています。フラメンコ・サンバ・サルサも大好きです。ギターとパーカッション命。好奇心いっぱいに生きてます。