黒い空気

今日は、思うままに書いていきます。

今まで数々の芸能という分野のこと、

ダンス、歌、などですが、様々にかかわってきて

心から思うことがあるのですが

 

それは

「その芸能・文化を広げたいと思ってない、むしろ自分たちのものだけにしたい人が集まるととたんにその場の色合いが黒くなるなあ」と感じるということです。

 

本当に黒くなるわけじゃないけど、私には空気が黒くなるのがじわじわ感じられます。

私はもちろん「広げたい人」なので、特に思うのかもしれません。

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別にその場で

お世辞を言えとか、

おべっか使えとか、

気を遣えというのではありません。

 

そうではなくて

その場所にいるのであれば、その場所自体に

いる人みんなのこと一応考えようよという気持ちがあるか

ないかだけです。

 

自分ひとりでそこにいるわけじゃないし、

少なくとも興味があるからそこには人々が集まってるわけです。

 

お金を払ってきてくれたならなおのことです。

 

その芸能が好きならば

その芸能を知ってほしいのならば

その芸能を伝えたいのであれば

 

そこにいて

それをやる

 

「だけの意識」では到底足りていません。

素晴らしいことをやればいいのかもしれませんけど

それだけではどうにもならないのが

 

場の空気というものです。

 

場の空気だけはそこにいる人が支配しているもので

神様は変えてくれません。

場の空気がいやだったら人はもう来ません。

 

笑顔

挨拶

言葉がけ

思いやり

やさしさ

 

そんなものから場は創り出されていくものです。

 

それらが支えて

ああ、楽しい場なんだなあと「感じる」

のが人というものです。

 

私たちは人から人に伝える役割なのですから、

そこを忘れて、ただ、そこで芸能をやるだけの人に

ならないことが、結局は、自分たちが好きなその

対象自体を守っていくのだと思います。

 

大切にしたいのならば

場も人も大きく受け止めて

いい空気は自分たちで作り上げてその中で

芸能をしたいものです。

 

 

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asaimasako

MACHAKO(浅井雅子)です。ポルトガルの大衆音楽ファド(FADO)を歌っています。 行動力と溢れ出るパワーで生きています。フラメンコ・サンバ・サルサも大好きです。ギターとパーカッション命。好奇心いっぱいに生きてます。