ギャップを愛せない者たちへ

 

皆さん、
そのギャップがいいと言われたことと
逆に
そのギャップは許せないと言われたことと

どっちが多くありますか?
わたし、割と女性の友人知人から言われるのが

「君がそんな女性だと思わなかった!」
的なことを言われて

「彼から引かれました。」というお話なんです。

これがまたわたしからしたら

「えーーー、そんな程度のことで?」

って思うことなので
全く驚きます。

今日は鬼のマチャコで言わせていただきますが
世の中の一部の男性陣の皆さんて

そんなに
「女性を神聖化したい」ものなんでしょうか?

単にそれって

「俺は許さない(その大きな理由として自身の受け皿が薄く、自分の経験値に自信がない)」

って言ってるように聞こえてなりませんけど!(大声)

…さて、それでは今日はわたしの
珍しい昔の恋の話にまいりましょう。

子供の頃からとにかく元気というか
パワーがみなぎる性格の自分だったのですが、
それが本当に仇となって、
勢いが良すぎて、
「とてもじゃないけど相手にできません。」
と、言われることが多いわたしです 笑

今は笑って過ごせますが
若い頃はどうしようもない
「元気のあまり具合」 に「自分が自分に振り回されていた」と思いまして、、、、

随分と無理をして生きましたね。←遠い目

けれど、そうじゃない。
本当にわかってくれるなあと思う人が
必ず言ってくれる言葉がありました。

それはまず始めに

「やっぱり笑顔が一番良い。」
「笑ってると可愛い!」

わたしだけじゃない、これは多かれ少なかれ
女性陣全員共通しますが、
笑顔が良い女性が嫌いな男性はいないと思いますよ。
そりゃあね。

だからね

みんなーーー

笑っていた方がいいですよ!

…って、単純なって話では、、、、、
ありません。

10代から割とリーダー気質だったもので、
人の前にたって引っ張っていくことは得意でした。

20代、30代になってもその性質は変わらず、
気がつけばリーダーになってしまっていたのですが、

そういったわたしの気質に憧れて?
「頼られるように好かれること」は割とありました。

でもわたし自身はそういう自分の性質は

「みんなの平等なものである。」
という認識があり、

わたし個人の資質としてはまた全く別に

「かなり情緒が揺れ動く性格」で
「いつも常に変化を求めて」いて
「感情が激しく、ドラマティックなことが好き」なので
「とてもじゃないが平凡でいられない」わけです。


1日が終わる頃になると
その日の力を全部出し切ってヘロヘロになってできることなら
死んだように眠りたい。

起きたら生まれ変わりたい。
と願う人間なので。

反対に、ひとりの時や二人の時は

できる限り

とにかく静かにしていたい。。。。

という裏性質をわかってくれる人が、一番の
理解者であることが多いです。

いくらでもパワーを持ってってもらって構わないけど、

「いつもそうな訳じゃない。」
と基本わかってほしいですし、

静かにしてたい時は、とことん静寂に付き合ってあげましょう。
というような、穏やかな性格の方が一番リラックスできるんです。

このギャップにつきましては
とてもじゃないけど普段とあまりにも違い、信じられないと言われるくらい

実は違うので、

なかなかそこまで入り込める方がいません。

でも、今まで一番言われて嬉しかったことは

「ただ元気が良くてパワーがあるだけだったら
好きにはならない。実際はそうじゃない人だから良い」

という言葉でした、
もう随分昔のことなので時効ですが

「そこまでわかってくれるんだ。」
とまじめに泣いたものです。

やっぱり、自分の弱いところやダメなところが誰でもあるし、
それは見た目やイメージと違って当然だと思うんです。

そこを、あえて受け止められるからこそ
その相手が特別な位置に行けるわけだし。

みんなと同じ部分をそのまま愛して、

「みんなと違う位置にいる自分にむしろ酔っている」
ような相手では
ほんとの所は
決して受け止められないわけです。

さらっと書きましたが非常に大事なことです。

憧れの方や、ずっと気になっていた方と仲良くできたとして
自分は特別だなんて思っていたら
勉強不足なのです。

その人が裏の裏で
何に悩んで
自分のどこに自信がなくて
自分の何がダメで
足りなくて、、、、、

そういったところが正直に見せられた時。

受け入れられないで、
ただ表面を、
みんなが知り得ていることだけが、好きでいるだけなら

誰でも出来るんです。

「誰でもできる事ができる人にはやっぱり特別の価値はありません。」

偶像は人間にはないんですから。

むしろ
自分にだけ弱いところを見せてくれて


ありがとう!

じゃないのですかね。

ギャップが愛せない方には難しいのでしょうが← 何気に辛辣です。

自分にとって都合のいい部分だけを愛でるような人じゃ
大きな愛情で最後までは誰とも付き合えないと思います。

ちなみにわたしは、こういう人間なので
やっぱり自分とは正反対の性質の方に惹かれます。

わたしは普段が燃えまくってて
裏では相当に一人でひっそりとしているので

普段が大人しくて
いざとなったら行動力があり判断力があり
普段見えないパワーを裏ではしっかりと
秘めているような人がタイプです。

みんな自分の裏の顔を愛せない自分が有ると思いますが
それを自分で認める為に、

相手がいます。

相手がそこを認めてくれたら
自信がつきますよね。
無理して自分を認めなきゃ、
あるがままの自分を受け入れなきゃ
などと躍起になって思わずにいて、いいんじゃないでしょうか?

自分を認められない人に
相手は受け入れられないとか

自分自身を愛せない人に
人は愛せないとか

自分に自信を持って

とか書くのもいうのもほんと簡単だけど。

やるほうは簡単じゃない。
そんなことが簡単にできたら誰も困らない。

いいところを自分で、認めることさえできない人もいっぱいいるんですよ。


だったら

自分のダメなところを
それでも愛してくれたり
あなたのそういうところも受け入れられるよ、

と言われて初めて
「自分が自分を認められる」と
わたしはおもっています。

そうやって認めてもらえて初めて
自分に自信ができるのですから

そう、一人で頑張らないで

ダメな自分を見せてもいいと思える心を持って、

そこを見せても居られる人を
まずは探して行くのが良いと思います。

みんなに見えている表面を愛する、というところから
相手も自分もきっちり卒業できたら

本当に大人の仲間入りなのではないでしょうか。

自分自身にも周りにも問いかけたいテーマです。

★今日のチャレンジ★

ギャップにはその人の歴史が刻まれている。
ギャップを愛せないなら、一緒に成長はできない相手ですから
そんな人だと思ってなかった、、、なんて言われたら、
それだけの人だった。と思っていればよいと思える人生半ばです。

 

 

 

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asaimasako

MACHAKO(浅井雅子)です。ポルトガルの大衆音楽ファド(FADO)を歌っています。 行動力と溢れ出るパワーで生きています。フラメンコ・サンバ・サルサも大好きです。ギターとパーカッション命。好奇心いっぱいに生きてます。