欲望という名のもとに その2)

 http://asaimasako.com/2019/05/22/youbou/ ‎

 

前回の続きです。

前回、こんなことを書きました。

「でもそれってさ====●●でしょ」

と言ってくる人いるよね。

そういう人は

そういう人と一緒にいるんですよ。

これほんと

なんだろうね、物事やるとき、

もちろんマイナス面を考えていくことは、自身にはとても大事かもしれない。

 

そこからポンというってことは、今までそうとう、辛い目にもあったんだろうね・・・・・・・

そしてマイナス面がないから、じゃあこれはやろうと、すごく努力したか、

マイナス排除して

それがきちんと成功したんだろうね。

 

でもね。それは自分だけにしておこうよということ

 

目の前に

「なんだかわからないけどやる気になってる人がいるなら」

 

例えば言い方を変えたらどうかなと私は思う。

 

「そうなんだ、それでどういった方法で進めるの?知りたいな」

と、相手が舞い上がってるようなら理由を落ち着いて話させてみる。

たしかに冷静でなさそうな場合。

「一般的には、それって●●っていわれてる感じだけど、それでも

やるということなんだね!」(と情報的に与えてあげる)

とかね。

 

わたしは最近

すっご~~~~くお世話になった人の話をしたことがあったんだけど

それは事実だし、私には本当のことじゃないですか♡

笑顔で話したんですよ。

そこで

「そんな人●●じゃん」とぽんっと言われたことがあります。

 

お、、お前に何がわかるんだよ~~~~~~!おいおい

 

と思いましたけど、

 

もし人が一般的に、、そう思ってるとしたら、

そう思えるような人からすごく世話になったなんて

なんて私はラッキーな人間なんだろうって

すごく自分が特別に思えてきちゃいました(笑)

 

可能性は誰にもわからないよ。

もちろん計算してうまくいくと思うからやるのも大事

 

でも

 

もっと大事なことはある。

 

誰に何を言われてもいいから、

本当にやりたいと思ってることをすること。

私は、そんな人●●じゃんという人からめっちゃ可能性をいただいたのが事実。

 

こっちが事実なんだ。

 

達成や成功したときは

 

その感情で、何かやろうとしている相手に向き合って

あげること。

 

自分が今、あることは自分がやってきたことなのです。

 

だから言葉に出していることは

「今までの自分」そのものですよね。

 

「でもそれって●●だよね」

「そんな人●●じゃん」

 

と言える人は、そういう目にあったからそういえるわけです。

だから

そういう人はそういう人と一緒にいる(いた)んですよ。(距離の問題ではなく、考え方の種類)

そういうことしか起きていないんですよ。

なので、

わたしも、これ読んでるあなたも

 

誰かに言葉を発するときに、自分はまだ相手の状況もよくわからないときに、

 

「でもそれって●●だよね」

「そんな人●●じゃん」

って自分の体験だけで斬らないようにしましょうね。

ということなのです。

 

特に相手が楽しそうな時にそれやるのって

マウントでしかないですよね。

 

ほんと、マウンティングしてくる人って

大体、プライベートがうまくいってませんからね。(真実)

そこを突いてあげると顔真っ赤にしてうまく言ってないことを相手のせいにして怒り出すんですよ。

 

さ、好きなことをしましょ。そして自分に客観的になれるのは

自分自身。舞い上がっているということも自分で自覚して舞い上がってればよろしい!

 

と思います♡

舞い上がるの悪くないって。

人をマウントするより100倍ハッピーよ。

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ポルトガル大衆音楽ファドを歌い、南国の熱いキューバダンスを踊る。ラテン界のチャレンジャーMACHAKOからの皆様への声とココロとカラダに役立つ情報をお届けしています!

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ABOUTこの記事をかいた人

asaimasako

MACHAKO(浅井雅子)です。ポルトガルの大衆音楽ファド(FADO)を歌っています。 行動力と溢れ出るパワーで生きています。フラメンコ・サンバ・サルサも大好きです。ギターとパーカッション命。好奇心いっぱいに生きてます。